Purchase example買取事例｜No.2518

皆さんこんにちは不要品回収セブンです。

節分の時に食べられる恵方牧の処理の話が最近話題になっています。食品ですので再利用が難しく、多くが食品ロスになっています。弊社もリユースを推奨している会社として、この問題には共感しているところです。リサイクルできるのであればそれでいいのですが、できずにただ破棄されるだけというのは心苦しいものです。

さて本日の買取品のご紹介です。

本日の買取品はサンラメラ ニューセラミックヒーター 600W型です。

このヒーターの特徴と致しまして、遠赤外線のパワーは世界でもトップクラスだから、暖かさも違う。

他社製ヒーター（オイル方式、ファン方式等）も遠赤外線の波長を出していますが、割合と強さがサンラメラとは大きく違います！
本来赤く見えるはずはない遠赤外線ですが、心理的な効果をねらって赤くなる暖房機がよくあります。これらは、赤い可視光線と近赤外線が出ているので、実際のところ遠赤外線の割合は相対的に低く、効果も少なくなります。 サンラメラの場合、可視光線は出ていません。（外に見えないように隠しているのではなく、内部的にまったく出ていません。サンラメラは世界でもトップクラスのパワーが出せる遠赤外線ヒーターです。

遠赤外線のみを効率よく放射するから無駄ムラが無く、体の芯から暖まります。

「身体が芯から暖まる」のは、何と言っても遠赤外線だから。 太陽の日差しは、冬の寒い日でもポカポカしています。サンラメラは窓ガラス越しに太陽を浴びるのと同じ効果があります。 人体のもつ波長と遠赤の波長は、とてもよく似ているために、カラダの細胞と共鳴するのです。サンラメラは、人体に最も有効な遠赤外線を放射することができるといわれるセラミック板を使っています。 そのため、遠赤外線「のみ」を放射し、無駄・ムラがない放熱をします。 類似商品で、金属板にセラミック加工しているサンルミエやサンルームなどの暖房機と 比較したところ、サンラメラは熱板が300℃という高温を発しておりますが、類似品は240℃程度、お部屋の暖かさがまるで違います。

輻射式暖房機で手足の末端冷え性にサヨナラ

これまでの暖房機のように、頭がぼーっとしたり、暖かいのに足元が冷えてしまう、ことはありません。サンラメラは従来の対流式とは違って、輻射式暖房機だから、お部屋の上下左右どこをとっても同じ温度。適応能力のスペースでお使いいただくと、通常約20℃になるよう、サンラメラは設計されています。20℃は寒いとお思いの方もいらっしゃるかもしれませんが、人体を直接暖めると同時に、部屋の壁から天井、床、全体を包み込むように暖めようとするので、20℃で十分なのです。部屋の温度差を少なくし、均一にするので、普通のヒーターのように、頭だけが温まり、足下が寒いといった心配がありません。

この回収品はほぼ新品でしたので、良い値で回収させて頂きました。やはり、状態がよいものほど高額で買い取りできますので、皆様も是非弊社にご連絡いただけますようよろしくお願いいたします。