Purchase example買取事例｜No.2503

皆さんこんにちは不要品回収セブンです。

石川県では去年に比べて、雪が少ない状況が続いております。去年のような大雪はないとは思いますが、いつ何時何が起こるか分からないものです。雪が降るのはいいのですが、大雪で交通機関がマヒするような事態だけはないようにと願うばかりです。

さて本日の買取品のご紹介です。

本日の買取品はアムウェイのePRING浄水器?の設置型タイプです。

アムウェイのePRINGは２０１６年の売上高No.１のキッチン用浄水器です。

独自の３段階浄化システムが使われており、水道水に含まれているさまざまな不純物や細菌をその大きさや特性に合わせて効果的に除去したり、不活性化させるために生み出された方式です。140以上の不純物を除去しながら、ミネラル分を残すことができます。

据置型のeSpring浄水器?を10年間使用した場合のランニングコストは、1L当たり6.97円、1カ月当たり2,904円、1年当たり34,843円。市販のミネラルウォーターと比較したところ、eSpring浄水器?はかなり経済的であることがわかりました。

また、目的にあわせて浄水と原水を上手に使い分けたり、こまめに止水したりという工夫が浄水器の性能を長持ちさせるポイントです。

東京でひとりが1日に使う水の量は、約248L。その22%、約55Lは炊事に使われる水です。もちろん、いちばん多く使われるのは野菜や食器を洗う水ですが、ご飯を炊いたりお味噌汁や煮物をつくったり、直接体内に取り入れる水も少なくありません。飲む水だけではなく、お料理をする水にもちょっとした気配りを。お米の銘柄にこだわるのだから、それを炊き上げる水の味や臭いにまでこだわりたいものです。

見やすいアイコン表示で使用状況を一目でチェックでき、浄水器に電源を入れた段階で本体各所にある内部センサーとカートリッジに内蔵されたスマートチップ情報を本体のアイコンが自動的に認識し、わかりやすいLEDモニターで状態をお知らせします。

また、交換のタイミングは、1年間使用後または5,000Lの浄水使用後のどちらか早い方。定期的なフィルター交換が浄水器の高い浄水能力をキープし、安心でおいしい水を守ります。

さらに交換時期をうっかり忘れても、eSpring浄水器?は、本体通水量と作動時間を測定します。カートリッジの通水量か作業時間のどちらかでも定格寿命の90％になると、通水時に音と寿命表示アイコンの点滅によってカートリッジ交換時期が近づいていることをお知らせします。また100％になると、リプレイスアイコンが点灯し音とともにお知らせします。

昨今浄水器の需要も高まってきていますので、ご不要になった物がございましたらなるべく高価買取できるよう努めておりますので、是非一度ご連絡いただけるようよろしくお願いいたします。