Purchase example買取事例｜No.2465

皆さんこんにちは不要品回収セブンです。

八月ももう終わりですね。学生の方々は夏休みが終わり、新学期が始まります。夏休み中はまだ休みがあると考えて過ごせますが、終わってしまうとあっという間です。楽しいことは早く過ぎ、つらいことは長く続くような気がしますが、個人の考えとして、あまりつらい時でもつらいと思わないようにしています。すると自然と早く終わり次も頑張ろうと思えてきます。

さて本日の買取品のご紹介です。

本日の買取品は、Panasonic パーソナルファクス おたっくす KX-PD301-Kタイプです。

KX-PD301シリーズは、親機のダイヤルボタンにのみ大きなボタンを採用するとともに、親機・子機ともにホワイトバックライト液晶を搭載した、シンプルながら使いやすいモデルです。さらに、両シリーズともに子機のデザインを一新しました。液晶画面を大型化することで、電話帳のリスト表示が可能になりました。

また、世界中で広く普及しているDECT方式に準拠した「DECT準拠方式」を採用しています。さらにDECT準拠方式の機器を安心して利用できるよう、ARIB（一般社団法人電波産業会）において策定された国内標準規格「ARIB STD-T101」に準拠しています。1.9 GHz帯の周波数帯を使用するこの方式により、無線LANに代表される2.4 GHz帯の周波数を使用する機器との電波干渉による親機とコードレス子機間の通話品質への影響がなくなります。このほか、窓センサー（別売品：KX-FSD10）との連携や、中継アンテナ（別売品：KX-FKD1）2台の連結接続など、機能がさらに充実しました。

さらに表示に従って直感的に操作できるタッチパネル方式がさらに使いやすくなりました。太くて持ちやすくなったタッチペンや手順の簡略化による操作性の向上で、手書きでのファクス送信を簡単に行うことができます。
また、新機能「手書き電話帳登録」を搭載。新たに搭載した手書き文字認識機能は、液晶画面に書かれた漢字、カナ、ひらがな、英字を認識して予測変換してくれるので、液晶画面に文字を手書きし、表示された候補文字一覧から選んでいくという、より短い手順で簡単に電話帳登録ができます。
このほか、通話中にワンタッチで液晶画面に手書きのメモを書いたり、作成したメモやファクス原稿にタイトルをつけて保存できるようになりました。

電話帳は4行のリスト表示が可能で、再ダイヤルや着信履歴の画面には日時も表示されます。（KX-PD301シリーズ：約1.8型、3行リスト表示）
またダイヤルボタンも大きくし、携帯電話と同じような操作感で使えるようにボタンを配置しています。このほか、よくかける番号は2件までワンタッチダイヤルに登録できます。

親機が自動的に周囲の電波環境を検知し、電波環境が良好な場合には待機時および子機の通話時に消費電力を低減します（設定は不要）。エコナビが働くと、待機時に最大約9％、子機通話時に約7％の消費電力を削減し、親機液晶にエコナビマークを表示します。

DECT準拠方式の採用で、窓センサー（別売品：KX-FSD10）との連携が可能になりました。窓センサーを設置した窓が開くと本製品に通知され、親機と子機が報知音と表示でお知らせします。本製品1台につき最大20台まで窓センサーを登録することができ、親機・子機の液晶画面で窓の開閉状態を確認することもできます。また、窓が開くと、外出先の携帯電話などあらかじめ登録した番号へ音声でお知らせすることもできます。このほか、設定を忘れて外出したときには報知レベルなどをリモートで設定する事も可能です。

不要品回収セブンは北陸三県での回収を承っております。ご相談見積は無料ですので、もしご不要の物がいくらになるか気になりましたら、ぜひ一度ご連絡ください。